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フィリーズレビュー2026AI予想│過去10年データから狙い目を解説

今週の阪神メインは、3歳牝馬によるG2・フィリーズレビュー。

桜花賞トライアルとして毎年注目を集める一戦です。

この記事では、フィリーズレビューのAI予想と過去10年データを整理しながら狙いどころをわかりやすく解説していきます。

目次

フィリーズレビュー2026予想 レース概要

開催日時3月7日(土)
15:30発走
開催場所阪神競馬場
コース芝1400m(右A)
グレードG2
出走条件3歳牝馬
負担重量馬齢

阪神芝1400mのコース特徴

阪神芝1400mは内回りコースを使う条件で、発走地点は2コーナー付近に置かれています。芝1200mのスタート地点よりさらに後ろから出る形です。

最初のコーナーまでおよそ443mあるため、スタート直後の窮屈さは比較的少ないコースです。ただし距離設定が1400mということもあり、序盤からスピードに乗りやすく、流れは速くなりやすい傾向があります。

向こう正面は大きな起伏こそないものの、3〜4コーナーに向かうにつれて緩やかな下りに入るため、道中で自然とペースアップしやすいのが特徴です。

内回りとはいえコーナーはそこまで急ではありません。ただし直線はAコースで約356mと短めで、4コーナー出口あたりから早めの仕掛けになりやすい舞台です。

さらに直線の残り200m付近には高低差約2mの急坂が待っています。スピードだけで押し切るのは簡単ではなく、最後まで脚色を鈍らせないパワーと持続力が重要になります。

前半は流れやすく、後半は坂で踏ん張りが問われる条件。阪神芝1400mは見た目以上に適性差が出やすいコースです。

フィリーズレビュー2026 AI予想

馬番印馬名AI指数
15◎ローズカリス82.5
4◯ショウナンカリス79.5
17▲サンアントワーヌ64.8
10△ラスティングスノー63.4
14☆コラルリーフ57.1
12トワニ54.1
8ルージュサウダージ48.6
18イヌボウノウタゴエ47.7
16ファニーバニー42.8
9タイセイフレッサ42.5
11クリエープキー39.6
3プレセピオ39.5
13デアヴェローチェ39.1
7アイニードユー36.6
5テイエムスティール35.2
6タイニーワンダー32.1
1フルールジェンヌ27.8
2ギリーズボール21.1

フィリーズレビュー2026 枠順・予想オッズ

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枠馬番馬名性齢斤量騎手厩舎予想オッズ予想人気
11フルールジェンヌ牝355.0永島鈴木孝117.618
12ギリーズボール牝355.0西塚手塚久26.013
23プレセピオ牝355.0富田笹田29.815
24ショウナンカリス牝355.0池添加藤士9.43
35テイエムスティール牝355.0高杉高橋一11.45
36タイニーワンダー牝355.0吉田隼四位15.18
47アイニードユー牝355.0西村淳吉村10.54
48ルージュサウダージ牝355.0斎藤松永幹13.97
59タイセイフレッサ牝355.0小沢斎藤誠31.416
510ラスティングスノー牝355.0松本池上16.310
611クリエープキー牝355.0松山牧15.69
612トワニ牝355.0田山蛯名正27.314
713デアヴェローチェ牝355.0酒井上村8.92
714コラルリーフ牝355.0鮫島駿佐藤悠23.312
715ローズカリス牝355.0田口大橋22.911
816ファニーバニー牝355.0松若杉山佳32.117
817サンアントワーヌ牝355.0荻野極鹿戸4.11
818イヌボウノウタゴエ牝355.0吉村西田13.36

フィリーズレビュー2026予想 追い切り

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馬名1週前追い切り最終追い切り関係者コメント
アイニードユー栗東・坂路・良(助手)
800m 59.7-44.5-29.6-15.0(馬なり)
栗東・坂路・重(助手)
800m 53.8-38.9-24.8-12.3(末強め)
吉村調教師
「前走は押し出されてハナに行ってしまったが、よく踏ん張ってくれた。1400メートルに短縮されるのはプラス」

吉村調教師
「疲れはなく、元気いっぱい。千四に戻して」
イヌボウノウタゴエ美浦・ウッド・重(助手)
5F 68.2-53.7-38.3-11.9(直強め)
テンハートビート(馬なり)の外1.5秒追走・0.3秒先着
美浦・ウッド・不良(助手)
6F 84.4-67.4-52.1-37.0-11.6(馬なり)
西田調教師
「体はプラスで成長している。千四の方が競馬がしやすい」
ギリーズボール美浦・ウッド・重(助手)
6F 85.7-69.4-54.3-39.1-12.1(強め)
コパノエビータ(馬なり)の内0.8秒追走・0.6秒先着
美浦・ウッド・不良(長浜鴻)
5F 68.1-52.7-38.8-12.1(馬なり)
アイムスティルミー(馬なり)の内0.6秒追走・0.4秒先着
手塚久調教師
「前走よりかなり雰囲気がいい。追走がどうかだが、能力はあるので」

手塚久調教師
「前走は他の馬に寄られて怖がった。雰囲気はかなりいい」
クリエープキー美浦・坂路・良(助手)
800m 53.2-39.0-24.7-12.2(馬なり)
美浦・坂路・重(助手)
800m 52.0-37.8-24.4-12.4(馬なり)
牧調教師
「前走は本来の力を発揮した印象。普段から操作性やフォームの改善に取り組んでいる。距離は対応できると思う」

牧調教師
「動きは良かった。力まなくなってきており、1400メートルもこなせそう」
コラルリーフ栗東・坂路・良(助手)
800m 55.0-38.6-24.1-12.0(馬なり)
栗東・坂路・重(助手)
800m 53.9-38.5-25.5-12.9(馬なり)
佐藤調教師
「1本やればピリッとしてくる馬。1400メートルはダメとは思っていない。過去2戦は敗因が明らかで、改めて」

佐藤悠調教師
「気性的に前向きな馬で煮詰めすぎず、少し余裕があった方がレースでのパフォーマンスがいい。
好走したここ2走の流れをくんで(坂路で追い切った)。乗り手の感触も前走同等の仕上がりと言っていたし、下から見ていてもそういった印象を受けた。
ここの結果次第で桜花賞か、短距離路線なのか考えたい」
サンアントワーヌ栗東・坂路・良(助手)
800m 58.0-40.9-26.4-13.0(馬なり)
栗東・CW・重(荻野極)
7F 97.8-66.7-51.4-35.9-11.3(馬なり)
鹿戸調教師
「2月25日に栗東入り。細くなりやすいので、滞在はいいと思う。1400メートルのほうが切れる感じはある」

荻野極騎手
「『馬の雰囲気重視で』という指示。キビキビという感じではなかったですが、気持ちを切らすこともなく、脚取りもしっかりしていました。
具合は良さそうです。
(レースでは)前に行ってもいいし、控えてもいい。展開は問わないのかなと思います。
シュッとした脚を使えるというより、ずっとギアを上げながらスピードの持続力で勝負するタイプ。
折り合いもつくし、いいスピードがある。そんな強みを生かせれば」
ショウナンカリス美浦・ウッド・重(助手)
6F 84.0-67.4-52.5-38.1-11.8(強め)
ハクサンスオーノ(強め)の内1.8秒追走・0.1秒遅れ
美浦・坂路・重(助手)
800m 53.7-39.2-25.7-12.9(一杯)
レーヴドロペラ(一杯)を0.5秒追走・0.2秒遅れ
加藤士調教師
「前走は大外枠で外々を回らされたのがきつかった。1400メートルの方がよく、ここを狙って調整してきた」

加藤士調教師
「順調。動きも良さそう。前より弱々しい感じじゃなくなってきた。1400メートルの方がいいとジョッキーも言っていた。ここは勝負かなと思っている」
タイセイフレッサ美浦・ウッド・重(助手)
6F 82.7-65.8-51.1-37.5-11.7(一杯)
オルフセン(馬なり)の外0.6秒先行・同入
美浦・ウッド・不良(助手)
6F 83.6-67.1-52.2-38.1-12.0(一杯)
ファンクション(馬なり)の外0.9秒先行・0.4秒遅れ
斎藤誠調教師
「ここを目標に順調。輸送も大丈夫だと思う」
タイニーワンダー栗東・CW・良(角田和)
6F 84.5-68.6-53.6-38.5-11.7(馬なり)
トゥインクルピカ(馬なり)の内0.5秒追走・同入
栗東・CW・重(吉田隼)
4F 50.2-35.6-11.4(G前仕掛け)
―
デアヴェローチェ栗東・坂路・良(酒井学)
800m 53.0-38.4-24.5-12.1(馬なり)
グレースジェンヌ(馬なり)を0.6秒追走・アタマ先着
栗東・坂路・重(助手)
800m 54.9-40.0-25.8-12.6(馬なり)
ショコラ(馬なり)を0.5秒追走・0.2秒先着
上村調教師
「前走はちぐはぐな競馬。1勝クラスの身だが、あわよくば権利を取れないかな」
テイエムスティール栗東・CW・良(小崎綾)
6F 83.9-68.7-54.0-37.9-11.4(一杯)
アビル(馬なり)の内0.6秒追走・0.1秒先着
栗東・坂路・重(助手)
800m 54.1-39.8-25.5-12.6(馬なり)
モンスエ(馬なり)を0.9秒追走・クビ先着
高橋一調教師
「乗ってくれたジョッキーも『馬場の荒れた時間帯でも、体幹もブレず、動けていました』と言ってくれました。調子も、もう一段、上がってくると思います」

高橋一調教師
「展開面などを考慮してチューリップ賞ではなくこちらへ。筋肉の付き方が変わってきています」

高橋一調教師
「馬場が悪かったので無理せず。時計も予定通りです」

高橋一調教師
「状態はいいし、差しが決まる流れなら」
トワニ美浦・坂路・重(助手)
800m 58.3-42.3-27.4-13.6(馬なり)
美浦・坂路・重(助手)
800m 55.7-41.3-27.1-13.2(馬なり)
蛯名正調教師
「体調は安定。現状は千四が一番合いそうな気がする」
ファニーバニー栗東・CW・良(助手)
6F 84.3-68.3-52.9-37.3-11.3(強め)
ヴォラヴィア(馬なり)の内1.8秒追走・同入
栗東・坂路・重(助手)
800m 57.5-42.6-27.6-13.6(馬なり)
杉山佳調教師
「フォーム重視で追い切った。時計は遅いけど、コントロールは利いていた」
フルールジェンヌ栗東・坂路・良(助手)
800m 54.4-39.2-25.1-12.3(末強め)
ブラックタロー(一杯)に1.0秒先行・0.3秒先着
栗東・坂路・重(永島ま)
800m 58.3-42.3-27.6-13.6(馬なり)
鈴木孝調教師
「気分良く走れていた。思い切って逃げた方がいいかも」
プレセピオ栗東・坂路・良(助手)
800m 51.3-37.7-25.0-12.9(一杯)
栗東・坂路・重(助手)
800m 54.9-39.9-25.9-12.7(馬なり)
笹田調教師
「先週、しっかりやっているので整える程度。もともと完成度が高かった馬。1400メートルは競馬がしやすいと思う」
ラスティングスノー美浦・ウッド・重(助手)
5F 70.2-54.8-40.0-12.8(馬なり)
ラヴィングリー(馬なり)の外1.3秒先行・0.4秒先着
美浦・ウッド・不良(助手)
6F 84.2-68.2-53.4-38.7-12.0(馬なり)
リアライズリバティ(強め)の内1.1秒追走・同入
池上調教師
「余力十分で問題のない動きだった。内回りになるのと距離短縮はプラスだと思う。牝馬らしくテンションが上がってきているのがどうなるか」
ルージュサウダージ栗東・CW・良(助手)
6F 82.9-67.2-52.4-37.9-12.0(強め)
ゼランテ(一杯)の外1.1秒追走・クビ遅れ
栗東・CW・重(斎藤新)
6F 84.2-68.3-53.8-38.9-12.2(馬なり)
ゼランテ(一杯)の内0.3秒追走・アタマ遅れ
松永幹調教師
「(時計は)外を回ってのものだし、いいと思う。馬自身は良くなっているよ。距離が延びるので前半いかにリラックスして運べるか。一発があっても」

松永幹調教師
「前走はうまく折り合えて、外枠も良かったね。1ハロン延長で、いかに前半をリラックスして運べるか」

松永幹調教師
「斎藤騎手に感触を確かめてもらって、いい動き。好調をキープできている」

松永幹調教師
「当週は感触を確かめる程度。見た感じだと馬の後ろでも掛からない。前が速くなるだろうし、直線勝負のイメージで」
ローズカリス栗東・CW・良(田口貫)
6F 82.5-67.1-52.5-37.7-11.3(一杯)
スーパーカルメン(一杯)の外0.8秒追走・1.0秒先着
栗東・CW・重(田口貫)
6F 82.7-67.0-52.3-37.8-11.7(馬なり)
スーパーカルメン(強め)の外0.9秒追走・0.6秒先着
大橋調教師
「馬場が重たかったので流す程度で。動きは良かった」

フィリーズレビュー2026予想 過去10年の結果と配当

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日付馬名性別年齢騎手斤量頭数人気着順距離馬場状態単勝配当複勝配当枠連馬連馬単3連複3連単
250308ショウナンザナドゥ牝3池添謙一55.01831芝1400良670260183203927050350101130543240
250308チェルビアット牝3北村友一55.018142芝1400良1690183203927050350101130543240
250308ボンヌソワレ牝3川田将雅55.01873芝1400良330101130543240
240310エトヴプレ牝3藤岡佑介55.015111芝1400良352060010003010972029030197830
240310コラソンビート牝3横山武史55.01512芝1400良12010003010972029030197830
240310セシリエプラージュ牝3M.デム55.015123芝1400良72029030197830
230312シングザットソング牝3吉田隼人54.01821芝1400良4802004703190544024760103380
230312ムーンプローブ牝3北村友一54.01872芝1400良4304703190544024760103380
230312ジューンオレンジ牝3富田暁54.018113芝1400良53024760103380
220313サブライムアンセム牝3池添謙一54.01521芝1400良7902105807902370169011440
220313ナムラクレア牝3浜中俊54.01512芝1400良1105807902370169011440
220313アネゴハダ牝3酒井学54.01543芝1400良230169011440
210314シゲルピンクルビー牝3和田竜二54.01881芝1400良139034027104070795022730109810
210314ヨカヨカ牝3幸英明54.01822芝1400良20027104070795022730109810
210314ミニーアイル牝3藤岡康太54.018113芝1400良51022730109810
200315エーポス牝3岩田康誠54.01851芝1400稍138044021903020751022190119820
200315ヤマカツマーメイド牝3池添謙一54.01822芝1400稍17021903020751022190119820
200315ナイントゥファイブ牝3松田大作54.018123芝1400稍92022190119820
190310ノーワン牝3坂井瑠星54.018121芝1400稍20609402530143201661060300264800
190310プールヴィル牝3秋山真一54.01831芝1400稍3502402530143201661060300264800
190310ジュランビル牝3松若風馬54.01863芝1400稍33060300264800
180311リバティハイツ牝3北村友一54.01881芝1400良2230460413040809680914056610
180311アンコールプリュ牝3藤岡康太54.01822芝1400良190413040809680914056610
180311デルニエオール牝3岩田康誠54.01853芝1400良360914056610
170312カラクレナイ牝3M.デム54.01821芝1400良380140390450107022209570
170312レーヌミノル牝3浜中俊54.01812芝1400良110390450107022209570
170312ゴールドケープ牝3丸山元気54.01863芝1400良31022209570
160313ソルヴェイグ牝3川田将雅54.01881芝1400良27204703160394011330495047890
160313アットザシーサイド牝3福永祐一54.01812芝1400良1403160394011330495047890
160313キャンディバローズ牝3武豊54.01823芝1400良180495047890

フィリーズレビュー2026予想 過去10年のデータ分析

ここからは過去10年分の傾向を振り返りながら、このレースで狙いやすいタイプを整理していきます。

脚質・上がり順位の傾向

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ1-0-1-8 / 1010.0%10.0%20.0%
先行2-2-4-30 / 385.3%10.5%21.1%
中団6-6-2-60 / 748.1%16.2%18.9%
後方2-1-3-44 / 504.0%6.0%12.0%

このレースは脚質の有利不利だけで決まりにくく、どの位置からでも好走余地はあります。

ただし結果を大きく左右しているのは、直線でどれだけ質の高い末脚を使えるかです。

上がり1位を記録した馬は勝率41.7%、複勝率83.3%。数字が示す通り、決め手のある馬がかなり強いレースです。

脚質別では中団から運んだ馬が6勝で最多。前に行き切るよりも、道中で脚をためて差しに回せるタイプがはまりやすい傾向です。

逆に上がり6位以下では複勝率4.6%しかなく、直線で切れ負けしやすいタイプは強く推しにくい舞台といえます。

前走距離の傾向

前走距離着別度数勝率連対率複勝率
同距離4-1-5-60 / 705.7%7.1%14.3%
今回延長1-1-2-30 / 342.9%5.9%11.8%
今回短縮6-7-3-53 / 698.7%18.8%23.2%

ローテーション面では、前走より距離を短くしてきた馬が最も好成績です。

今回短縮組は複勝率23.2%でトップ。同距離組や延長組よりも明確に優勢です。

マイル戦から1400mへ替わるパターンは、このレースの王道ローテといってよいでしょう。

一方で、極端な距離替わりは好走例が限られます。特に大幅な延長や短縮をしてくる馬は、適性面を慎重に見極めたいところです。

前走コースの傾向

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前走コース着別度数勝率連対率複勝率
京都・芝1400外3-0-2-19 / 2412.5%12.5%20.8%
中京・芝16002-0-0-2 / 450.0%50.0%50.0%
阪神・芝1600外1-6-3-18 / 283.6%25.0%35.7%
東京・芝16001-1-0-6 / 812.5%25.0%25.0%
阪神・芝14001-0-2-5 / 812.5%12.5%37.5%
京都・芝1600外1-0-0-10 / 119.1%9.1%9.1%
中京・芝12001-0-0-2 / 333.3%33.3%33.3%
京都・芝16001-0-0-2 / 333.3%33.3%33.3%
小倉・芝12000-1-2-13 / 160.0%6.3%18.8%
中京・芝14000-1-0-14 / 150.0%6.7%6.7%
東京・芝14000-0-1-12 / 130.0%0.0%7.7%

臨戦過程では、阪神芝1600mや阪神芝1400mのように近い条件を使われてきた馬が安定しています。

特に阪神芝1600m組は勝ち切る数こそ多くないものの、連対率25.0%、複勝率35.7%と堅実です。

一方で中京芝1600mや中京芝1200m、京都芝1600mからの臨戦は出走数自体は少ないものの、勝率や回収面で面白さがあります。

前走条件が近い馬を基本にしつつ、人気薄の別路線組をどう拾うかが馬券の分かれ目になりやすいレースです。

前走着差の傾向

前走着差着別度数勝率連対率複勝率
勝0.6~0.90-0-0-4 / 40.0%0.0%0.0%
勝0.3~0.50-0-0-14 / 140.0%0.0%0.0%
勝0.1~0.22-1-4-24 / 316.5%9.7%22.6%
勝0.00-1-0-9 / 100.0%10.0%10.0%
負0.02-0-1-4 / 728.6%28.6%42.9%
負0.1~0.22-1-1-11 / 1513.3%20.0%26.7%
負0.3~0.52-3-0-22 / 277.4%18.5%18.5%
負0.6~0.90-1-2-19 / 220.0%4.5%13.6%
負1.0~1.93-1-2-25 / 319.7%12.9%19.4%
負2.0~2.90-1-0-6 / 70.0%14.3%14.3%
負3.0~3.90-0-0-3 / 30.0%0.0%0.0%
負4.0~0-0-0-2 / 20.0%0.0%0.0%

前走で惜敗していた馬の巻き返しが目立つのも、このレースの特徴です。

なかでも前走0.0秒差負けは勝率28.6%、複勝率42.9%とかなり優秀。着差以上に内容の濃い競馬をしていた馬は強く警戒したいところです。

0.1〜0.2秒差負けも複勝率26.7%と高く、前走で大きく崩れていない馬が狙いの中心になります。

逆に前走で完勝してきた馬でも、着差が大きいから即信頼とはなりません。派手な勝ち方より、接戦の中で能力を示した馬を上に取りたいレースです。

前走馬体重の傾向

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前走馬体重着別度数勝率連対率複勝率
~399kg0-0-0-2 / 20.0%0.0%0.0%
400~419kg0-0-3-15 / 180.0%0.0%16.7%
420~439kg2-3-1-35 / 414.9%12.2%14.6%
440~459kg3-2-3-38 / 466.5%10.9%17.4%
460~479kg5-3-2-38 / 4810.4%16.7%20.8%
480~499kg1-1-1-11 / 147.1%14.3%21.4%
500~519kg0-0-0-3 / 30.0%0.0%0.0%
520~539kg0-0-0-1 / 10.0%0.0%0.0%

馬格面では、前走時の馬体重が460〜479kgだった馬がもっとも安定しています。

このゾーンは勝率10.4%、複勝率20.8%。全体的に見ても好走の中心を担っています。

反対に、極端に小柄な馬や500kgを超える大型馬は好走例が少なく、やや割り引きが必要です。

フィリーズレビューはスピードだけでなく坂への対応も必要になるため、ほどよいサイズ感と完成度が結果に結びつきやすいと考えられます。

人気・単勝オッズ別傾向

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気0-4-0-6 / 100.0%40.0%40.0%
2番人気3-3-1-3 / 1030.0%60.0%70.0%
3番人気2-0-0-8 / 1020.0%20.0%20.0%
4番人気0-0-1-9 / 100.0%0.0%10.0%
5番人気1-0-1-8 / 1010.0%10.0%20.0%
6番人気0-0-2-8 / 100.0%0.0%20.0%
7番人気0-1-1-8 / 100.0%10.0%20.0%
8番人気3-0-0-7 / 1030.0%30.0%30.0%
9番人気0-0-0-10 / 100.0%0.0%0.0%
10番人気0-0-0-10 / 100.0%0.0%0.0%
11番人気1-0-2-7 / 1010.0%10.0%30.0%
12番人気1-0-2-7 / 1010.0%10.0%30.0%
13番人気0-0-0-10 / 100.0%0.0%0.0%
14番人気0-1-0-9 / 100.0%10.0%10.0%
15番人気0-0-0-9 / 90.0%0.0%0.0%
16番人気0-0-0-8 / 80.0%0.0%0.0%
17番人気0-0-0-8 / 80.0%0.0%0.0%
18番人気0-0-0-8 / 80.0%0.0%0.0%

人気別データを見ると、上位人気がそのまま勝ち切るとは限らないのがフィリーズレビューの難しさです。

1番人気は過去10年で未勝利。それでも連対率40.0%はあり、大崩れは少ないものの頭固定には慎重さが必要です。

対して2番人気は勝率30.0%、連対率60.0%、複勝率70.0%と優秀で、このゾーンがもっとも信頼しやすい立ち位置です。

さらに8番人気が3勝、11〜12番人気からも勝ち馬が出ており、人気薄の一撃も十分ありえます。

単勝オッズでは3.0〜6.9倍が主力帯ですが、10倍台や20倍台からの勝利例も少なくありません。

堅く収まると決めつけず、中穴まで含めて組み立てるのがこのレースの基本戦略です。

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